月記帳

技術記事を書き疲れた人

2022年1月の月記

こんにちは。

今回の記事は、2022年1月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。 あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。

今月したこと Top 10

  1. [研究] 修論執筆
  2. [日常] 非常に皮膚が荒れた
  3. [将来] SBアカデミアの1次面接
  4. [日常] 千羽鶴の950枚目突入
  5. [就活] 健康診断
  6. [日常] 擬似OBOG会
  7. [日常] 正月の帰省
  8. [勉強] TOEIC IP 結構よくできた と思ってたらゴミだった
  9. [研究] 修論発表準備
  10. [研究] 見学対応

1月は修士論文関連の作業と、就職後の準備関連のことしかできませんでした。修論も思ったようにやる気が出ず、だらだらと進めていたため、お模様なクオリティにはならず後悔しています。こういった忙しくストレスが溜まる時期には皮膚が激しく荒れるようで、皮膚のかゆみが原因で動けない日も3・4日ほどあったと記憶しています。しんどいなぁ。


今月見聞きしたこと Top 10

  1. [書籍] 「孫の二乗の法則」板垣英憲
  2. [書籍] 「孫正義 働く君たちへ」
  3. [音楽] 「バンドエイド」LUCCI
  4. [音楽] 「ショック!」サカナクション
  5. [書籍]「史上最強の哲学入門(audible)」
  6. [書籍] 「「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの挫折力(audible)」
  7. [音楽] 「Belle Medley ENG」
  8. [VR] 「MOSS」
  9. [音楽] 「東京」SUPER BEAVER
  10. [VR] 「Swarm」

SBアカデミアに志望するにあたって、孫正義さんの書籍をいくらか読んでいました。なんとも忙しく、大胆で活力に満ちた生き方であり、羨ましく思っていました。それと同時に、自分にはさぼってきた時間が長すぎるなぁと思い、落胆していました。


印象的なエピソード Top 1

1. 修論執筆

概要

私はM2の大学院生です。つまり、就職するためには修士論文を執筆し終える必要があります。大学院入試をした結果、研究内容が大きく変わり、研究テーマも昨年度の1月には変わったので1年程度の研究活動の成果をまとめ上げました。

修論提出祝い!

感想

1年間の研究で、事前調査と被験者実験2回分、ハードウェア関連の実装を行ったので、それらをすべて記述した形になります。すべて記述したら75ページくらいでしょうか。その時点では、一部の実験結果を記述できていなかったり、HWの認識精度検証をできなかったことは少し悔いが残ります(3月の最終提出版では追加できましたが)。

修論の提出日の2週間前に第1版が完成していたのですが、SBアカデミアの面接のことを不安視していたこともあり、修正作業を始める気持ちがなかなか湧かず、第1版から10ページ変わったかなぐらいのやる気でした。個人的に、修正作業をすることは極めて苦手であり、提出日ギリギリにならなければやる気が出ず、ましてや別の不安要素があったりすると何も手につかなくなる性格です。その惰性ある性格を実感したのは、大学院受験のとき以来でしょうか…
ひとまず対処方法としては、やりたい娯楽行為を全て全力でやりつくしてシャブリつくすこと、何も周りに無い状態で作業をすることが有効なのだとわかってきました。何か不安要素があると、「遊んではいけない」という気分になりますが、それで行動意欲が下がるくらいならメリハリ付けて活動していったほうが良いものですね。




おわりに

今月の感想

修論終わった~~~~

次月の目標

  • 修論発表頑張る
  • 賃貸契約やら、引越しの準備を進める