高度情報処理技術者試験はハイレベルな戦い ~ 尿を切りながらリズムを取る男 ~
2記事だけしか投稿していない別ブログに上げたものの転載です。
更新していないので該当ブログをクローズするのですが、当体験談はノンフィクションの大作だったため、もったいないのでこちらに上げておきます。
2023年10月の記事です。
ーーーーーーーーーーー
10月初旬にDBスペシャリストという資格試験を受けに行ってきた。
その時のお話。
プロローグ
DBスペシャリスト前日、お腹がすきすぎて眠れそうになかったので欲に負けて夜中2時くらいに卵かけご飯を食べた。
気づいてはいたが、消費期限が2日過ぎた生卵だったためさすがに火を通さないとまずかったらしく、
強固な自分の腹でも食べたその瞬間からギュルギュルとお腹が鳴り始める。
「まあ、空腹時にご飯を食べると腹の音が聞こえることもあるし、最悪明日正露丸飲めば大丈夫やろ」の気持ちでいた。
空腹が満たされたのでさっさと床についたが、その晩は腹の調子が微妙で眠りが浅かった。
午前1次試験__腹痛なんて怖くない!だって正露丸があるんだもん。
そうして迎えた翌日の朝、想像通り腹痛を感じながら目が覚める。
「お腹やばいかな?」と思ったが、試験時間に間に合わない可能性があったので大急ぎで身支度をすませ、正露丸を飲み家を出た。
走ってぎりぎり電車に間に合い、その電車は試験会場に時間にゆとりをもって到着できるものだった。
午前1次試験が免除でなければ受験費をパーにするところだった。
とはいえそんな中でも安心してられず、朝からの腹痛なのか、運動不足で走ったことでの腹痛なのかよくわからない体調不良に襲われながら電車に揺られていた。
それでも何もないところが自分の体の強いところである。
不安になりながらも無事に会場についたので、トイレに駆け込み、踏ん張る。
試験場の開場まであと10分というところなのに、腹痛はあるが便意がない状態に陥る。 たまにあるけどなんだこれは。うっとおしい。
一旦諦めて会場周りをふらふらしていたら、ちゃんと便意が来たので試験前に脱糞することに成功した。
「よし。これでこれから続く6時間近い試験を乗り切ることができる!」
そう思ったのもつかの間、高度情報処理技術者試験は簡単に安心できるような試験ではなかった。
午前2次試験__試験は己との闘い?
自分は午前1次試験が免除されているので、午前2次試験からの試験参加となる。
体の悪いものを出し切った私は爽やかな気持ちで席に着く。
筆記用具に忘れ物は無く、受験票には綺麗に取られた写真も貼られている。目薬も持った。
コンビニで大量の糖分も購入してある。
こんな完璧な状態なのに、席に着いた瞬間から感じていたとてつもない違和感がそこに2つあった。
1つはサラサラロン毛のお兄さんが右目の前にいたこと。
自分もくそロン毛であることから、そのお兄さんの綺麗な顔に全然似合わないサラサラちょい禿げロン毛が気になって仕方がない。
もう1つは目の前のおじさんがとても臭い。
生乾きの匂いと、電車ときどき香る汗臭い匂いを足したような香りがする。
この芳醇な香りは、大学の友達が毎日同じ服を着ていたときにしていたもので、それ以来の体験だ。
そいつが大学を留年したこともふと思い出しそうになるが、意識的に抑え込む。
精一杯慣れようと鼻で呼吸を続ける。
久しく嗅ぐその匂いに圧倒されて私は鼻から汗を流す。
鼻汁が出ても、視覚的なノイズが気にならないように下を向き続けるしかない。
試験が始まったからといって、その特殊な環境が落ち着くわけではない。
「試験中に鼻をすすっている人間は皆こういう気持ちだったのか。」とふと思う。
そして普通に難しい4択問題。
奈良に住んでいた過去もあり、大仏のように温厚な自分ですらイライラが止まらない。
ついでに腹痛がまた舞い戻ってきてしんどいしんどい。
湧き上がる様々な感情を抑え、自分の答案に集中する。
気づけば鼻水は止まり、匂いはもう感じない。
「精神的加害なんて、自分次第でどうやり過ごすことだってできるのだな。」
高度情報処理技術者試験の午前第二次試験は、己と向き合うための精神的な試験だったのである。
午後1次試験__止まらぬ精神攻撃!負けるなら道連れだ。
匂いに完全勝利した自分は、もうこの試験会場に恐れるものはないと思った。
もはや匂いに全く臆することもなく、昼食を食べ戦士の休息をとる。
とはいえ忘れてはいけない腹痛の件。
緊急性が高いわけではないが、気が緩んだら肛門も緩んでダムが決壊しかねない状況にあった。
用心深い自分はトイレに向かう。
3階のトイレが混むことを知っていた賢い自分は、あえてエスカレータで4階のトイレに向かう。
この判断が今日一番の過ちだった。
予想外なことに、同じ考えをする人が多かったためか4階も超満員となっていた。
自分はうんこをしたかったものの、一旦は小便をして別の階のトイレに向かうことを決めた。
「あんまり溜まってないから、踏ん張らないと尿も出ないなぁ」
そんな悠長なことを考えていると、後ろから聞こえる嗚咽嗚咽嗚咽。
自分はかなりの嘔吐恐怖症である。
1回目の声が聞こえた瞬間から震えと汗が止まらない。
急いでこの場から立ち去りたい!
そう思い「早くおしっこよ出ろ!」と神様に願う。
体に水分が溜まっていないので力まないと出ない。
嗚咽嗚咽
焦って腹部に力を入れる。
尿が出たのは良かった。
「危ない!!!」
おしりからも液体が噴出しそうになる。
咄嗟におしっこの勢いを弱め、体制を整える。
嗚咽
尿を切ることもせず逃げるようにその場から立ち去る自分。
おしりは濡れていない。
大丈夫だった。なんとかこの修羅場を乗り切った。
この日、最大の敵がこの嗚咽男だった。
自らの身を犠牲に他者を陥れるなんて、とても同じ人間とは思えないテロリストだった。
何とか逃げることに成功した自分は、泣きそうになりながら4階のトイレを離れて1階のトイレに向かう。
「よかった。こっちには嗚咽男がいない。」
水っぽいうんこを出し切り、恐怖で高鳴る気持ちを落ち着ける。
「色々と危なかったけど乗り切った。」
「でもこの後の試験で頑張れる気はしないなぁ。」
午後1次試験開始まであと10分といったところ。
そろそろ試験会場に戻らなければならない。
憂鬱な気持ちを抱えたままエスカレータで試験会場に戻る。
エスカレータで前に立つ男が、がに股でなにやら上下している。
どう見ても、おしっこ終わりに尿を切るときの動きだ。
さっきのトイレで見たから間違いない。
でももちろんズボンは履いている。
「今日は変わった人にたくさん会うなぁ」
そう思ったのもつかの間。
その男が片手を耳に当てながら、もう片方の手で突然指パッチンをし始めた。
尿を切りながらリズムを取る男
滑稽で、それでいて見るもの誰に対しても楽しみを分け与える。
そんな彼を見て自分の心が安らいだことは間違いない。
凶悪な嗚咽男に対抗してくれた「尿を切りながらリズムを取る」男よ。
本当に感謝してる。
午後1次試験は普通に難しく、時間内に解き終わらんかった。
午後2次試験__苦手なあの問題
午後2試験は問題の難易度が高すぎるということもなかったが、
文章量が多く赤伝/黒伝とかいう謎概念を理解しきれずに敗北した。
知識のない状態では答えを推測することが難しい。
そんな「高度情報処理技術者試験」として良問だったのではないかと思う。
そして長い試験につきものなのが「トイレ行きたい」問題である。
試験中にトイレに行くことは恥ずかしい。
そんな気がして、こどもの頃は泣きそうになりながら自分の出口を抑えながら耐えていた。
この日も例外なく「トイレ行きたい」問題が出題される。
原因はすぐにわかった。
朝に正露丸を飲んだので体内で水分が吸収され過ぎて、利尿作用が高まったためだ。
「試験開始40分が経過したので、退室可能です。退室される方は挙手してください。」
試験管からのアナウンスだ。
この状況が一番トイレに行きづらい。
あたかも試験が終わったかのように出ていき、またすぐに試験会場に戻ってくるのだから。
さらに通常のトイレ離席と比べると、カンニングを疑われやすいことは目に見えている。
緊張の一瞬。
たまたま左通路を試験官が通る。
すぐに挙手する自分。
「そんなことマニュアルに書かれてなかったんだけれど…」みたいな不穏な空気が若干流れつつも、無事にトイレへと脱出させてくれた。
試験中にするおしっこはこの世で一番ほっとする瞬間かもしれない。
そして思う。
手を挙げてトイレに行くことが恥ずかしいと思ってた自分はもういなくなったんだな。と。
齢25歳で自分は自分の意志でおしっこに行けるようになった。
頑張ったね、成長したね。と褒めてあげた。
そんな午後2次試験だった。
エピローグ
帰りの電車に乗る。
ふと寿司を食べたいと思い、乗り換え駅で下車する。
雨が降っていた。
今日の汚かったものをすべて洗い流すかのような、綺麗な雨だった。
痛みも、疲労も、恐怖も、匂いも、排泄物も、子どもの頃のあの気持ちだって。全部だ。
「こんな気持ちになったのは、あの時以来だ。」
「この雨に名前を付けよう。」
「神様の尿切り ってね」
2022年3月の月記
こんにちは。
今回の記事は、2022年3月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。
あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。
今月したこと Top 10
- [研究] 修論最終版提出
- [研究] ISMAR用論文執筆(途中断念)
- [日常] 千葉県への引っ越し
- [就職] 内定者交流会(オンライン)
- [研究] 研究内容の引継ぎ
- [日常] 荷造り/荷解き
- [日常] ウクライナ人道的支援 募金
- [就職] 家でのPCR検査
- [日常] 新居での生活環境の整理
- [日常] めっちゃ散歩してた
正直、ダラダラしていました。修論内容の査読付き英語論文化を試みたのですが、色々と間に合わず、やる気も出ずに終了した次第です。最近、やる気がわかずに結果を全く出せないことが多いため、活動方法を改めなければなりません。おそらく、体調不良を起こすカフェインの摂取や、眠りを浅くするニンニクを食に取り入れることで解決するんじゃないかと思っています。引っ越し後から1週間経ってからは、車がなくなって歩く機会が増えたことからか、活動的になってきている気がして若干安心しています。
今月見聞きしたこと Top 10
- [漫画] 「かぐや様は告らせたい 4--14」
- [漫画] 「魔法少女にあこがれて」
- [ゲーム] 「Nier: Automata」
- [漫画] 「終末のワルキューレ14」
- [書籍] 「ユニコーン企業のひみつ」
- [音楽] 「ばかまじめ」Creepy Nuts, Ikura, Ayase
- [音楽] 「Let it be」The Beatles
- [書籍] 「四畳半タイムマシンブルース(audible)」
- [書籍] 「ペンギンハイウェイ(audible)」
- [ゲーム] 「POGOSTUCK」
修士論文の最終版を3月中旬に提出し終えて、いままでずっと我慢してきた漫画やゲームを開放しました。実は、昨年11月にNVIDIA RTX3060を搭載した自作PCを構築しておきながら、一度もゲームや開発面で実力を試す機会がない状態でした。人生初のGPUでぬるぬると高品質なグラフィックスで動作するゲームをプレイしたときに、その感動は馬鹿にならなかったです。2Bかわいい。
印象的なエピソード Top 1
1. 千葉県への引っ越し
概要
就職先では、仕事がフルリモートで実施されることが確定しているのですが、それでも仕事部屋が欲しかったり機会損失が怖かったりしたため、東京近くに引っ越すことにしました。物件としては、鉄筋コンクリートの2K(合計10.5畳)で月45,000円という、事故物件級にコスパのいい場所になります。


感想
振るリモートになる場合、私は切り替えが下手くそなタイプなので、仕事部屋が無いと業務に集中できないと思われます。例えそうでないとしても、部屋は広くて、使い分けられるに越したことは無いですよね。あと、東京でしか開催されないようなMaker Faire Tokyoやらの技術展や、勉強会のイベント、良さげなNPO団体がありそうだと思い、1度はその機会に触れておくべきだなと思ったため、東京(付近)に住み始めた動機になります。
実際に2週間近く生活してみて、抱いた感想は ↓ の4つくらいでしょうか。
- ガスコンロの火力が強くて調理がしやすいが、気は抜けない
- 2部屋2机にして、机上の物が減ったことで、確実に作業に集中しやすくなる
- アパートの1階は虫が発生しやすいので、避けておくべきだった orz…
- 関東の人、冷たい性格の印象がする
2部屋にしたのは確実に効果があるようで、物量の管理も断然しやすくなりました。それと同時に、キッチンが広くなったりガスコンロに変わったりしたのですが、IHからガスコンロへの変化には慣れが必要そうで、お湯が沸騰するまでに5分とかからなかったり、フライパンからすぐ白煙が発生することなどに悩まされています。フライパンの位置が安定せず焦るし、油も良く跳ねるし、火力が強いのも考えモノですね。
おわりに
感想
長期的な休暇に入った気分でした。実際には、3月上旬は論文執筆や研究引継ぎや自動車売却、3月中旬には修論最終版提出と引越しがあったため、3月下旬しか休まっていないのですが、2週間近く何もせずに遊び惚けていたことは嬉しくもあり、罪悪感もある日々だったように感じます。来月からは初めての仕事が始まるので、同期に負けないよう頑張りたいと思います。
次月の目標
- お金を使いすぎない
- 新卒研修を真剣に受ける
- ボランティアへの所属を考える
2022年2月の月記
こんにちは。
今回の記事は、2022年2月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。
あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。
今月したこと Top 10
- [研究] 修論発表会
- [日常] 学部時代の同期と密会
- [音楽] MOROHAの武道館ライブ「単独」
- [日常] 新居の契約(千葉!)
- [研究] 修士研究のデモシステムの実装
- [日常] アレルギー検査 IgE検査
- [日常] 自動車の売却
- [日常] 実家の物品整理
- [日常] メルカリを初めて試した
- [日常] SBアカデミア落選
修論提出前よりも、圧倒的に今月の方が忙しかったです。というのも、就職先に提出する資料の印鑑を各所から集めたり、新居の契約と車の売却をしたり、奈良の家からの引っ越し + 京都の実家の自室が完全に使えなくなる(単身赴任していた父親が帰省し、リモートワークで用いることに) ことから完全に荷物をまとめ上げる必要があったためです。ある日には、奈良で修論発表を午前中に終えたのち、回転ずしを食べて、三重県まで車を走らせて、鍋を食べて、京都まで車を走らせて、次の日に東京に物件探しに行ったりしました。日本人ならではの、忙しい自慢をするにはもってこいのスケジュールですね。
今月見聞きしたこと Top 10
- [音楽] 「単独(武道館ライブ)」MOROHA
- [ラジオ] 「MOROHAのワリカン!」
- [ラジオ] 「蛙亭のトノサマラジオ」
- [動画] Ninomae Ina'nis Ch. hololive-EN
- [音楽]「オリオン」アルコサイト
- [音楽] 「おもかげ (produced by Vaundy)」
- [書籍] 「嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え(audible)」
- [漫画] 「ダーウィンズゲーム 25」
- [科学] 武道館近くの科学博物館
- [VR] 「東京タワーバンジージャンプ体験VR」
MOROHAというラッパーが大好きなのですが、2月11日に武道館公演がありました。武道館に足を運んだのはSUPER BEAVERに続いて2グループ目ですが、武道館にいる時間は8割くらい感動して泣いている気がします。ビーバーからの花束も飾られていて、好敵手なんだろうなと思う限りです。コロナや雪で行けるか微妙なところはありましたが、無事に会場にたどり着き、はじめて生でMOROHAの音楽を聞けたのはとても嬉しいことでした。
武道館公演を皮切りに、MOROHAがpodcastラジオを始めましたが、ラジオ方面で嬉しい話もありましたね。「蛙亭のトノサマラジオ」は、開始当初からずっと欠かさず聞いているのですが、蛙亭のボケ担当の中野君が結婚報告をしていましたね。いつもエリちゃんへのサブ・メインのプレゼントの話など、楽しく2人の仲睦まじい関係を楽しんでいましたが、結婚の話をリアルタイムに聞けたことに感動します。プロポーズ前に飯8杯もおかわりしちゃう中野君、やさしさとユーモアと奇人に満ちていてたまらないです。
(そういえば三四郎小宮も、霜降り明星の粗品も結婚していましたね)
印象的なエピソード Top 1
1. 学部時代の同期と密会
概要
学部時代のサークルでとても気の合うやつがいたのですが、1年ぶり?に再会しました。来年からは働く場所が離れるので、会える機会は減ってしまうだろうと遊びに行きました。とはいっても、同志社で昼ご飯を食べ、奈良の下宿先で色々としゃべりつくし、ラーメンを食べて帰っただけですけれどね。

感想
私は昔から1つの組織に長期間滞在することが少なく、交友関係は結構浅く終わってしまうタイプでした。そんな私が3年間ほぼ毎日合って、密に交流したのは彼ぐらいなものです。どうも、彼とは波長が合うようで、ものづくり系の分野に深く、相手を尊敬して誠意をもって対峙し、話をよく聞いて咀嚼したうえで対話してくれます。合わないところといったら、綺麗好きな私に対して、開発用の机は散らかっているほうが良いとする点ぐらいでしょうか(何度かそれで喧嘩した)。久しぶりに会ったその日にも、学術的な話からどうでもいい話まで互いに話が尽きませんでした。久しぶりに再会した友人と、独自の修論発表会をするのは我々ぐらいでしょう。
彼と私は別々の分野の仕事に就くため、それぞれが各分野で技量を高めて経験を積んだ頃に、また話に花を咲かせたいものです。そして彼のように腹を割って話せるような親友を、今後も沢山作っていきたいものだと悩むものです。
おわりに
今月の感想
忙しければ忙しいほど、メリハリがついた充実した日々になるなぁ。
次月の目標
- ISMARのJournalペーパーを出す
2022年1月の月記
こんにちは。
今回の記事は、2022年1月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。
あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。
今月したこと Top 10
- [研究] 修論執筆
- [日常] 非常に皮膚が荒れた
- [将来] SBアカデミアの1次面接
- [日常] 千羽鶴の950枚目突入
- [就活] 健康診断
- [日常] 擬似OBOG会
- [日常] 正月の帰省
- [勉強] TOEIC IP 結構よくできた と思ってたらゴミだった
- [研究] 修論発表準備
- [研究] 見学対応
1月は修士論文関連の作業と、就職後の準備関連のことしかできませんでした。修論も思ったようにやる気が出ず、だらだらと進めていたため、お模様なクオリティにはならず後悔しています。こういった忙しくストレスが溜まる時期には皮膚が激しく荒れるようで、皮膚のかゆみが原因で動けない日も3・4日ほどあったと記憶しています。しんどいなぁ。
今月見聞きしたこと Top 10
- [書籍] 「孫の二乗の法則」板垣英憲
- [書籍] 「孫正義 働く君たちへ」
- [音楽] 「バンドエイド」LUCCI
- [音楽] 「ショック!」サカナクション
- [書籍]「史上最強の哲学入門(audible)」
- [書籍] 「「不連続な変化の時代」を生き抜く リーダーの挫折力(audible)」
- [音楽] 「Belle Medley ENG」
- [VR] 「MOSS」
- [音楽] 「東京」SUPER BEAVER
- [VR] 「Swarm」
SBアカデミアに志望するにあたって、孫正義さんの書籍をいくらか読んでいました。なんとも忙しく、大胆で活力に満ちた生き方であり、羨ましく思っていました。それと同時に、自分にはさぼってきた時間が長すぎるなぁと思い、落胆していました。
印象的なエピソード Top 1
1. 修論執筆
概要
私はM2の大学院生です。つまり、就職するためには修士論文を執筆し終える必要があります。大学院入試をした結果、研究内容が大きく変わり、研究テーマも昨年度の1月には変わったので1年程度の研究活動の成果をまとめ上げました。

感想
1年間の研究で、事前調査と被験者実験2回分、ハードウェア関連の実装を行ったので、それらをすべて記述した形になります。すべて記述したら75ページくらいでしょうか。その時点では、一部の実験結果を記述できていなかったり、HWの認識精度検証をできなかったことは少し悔いが残ります(3月の最終提出版では追加できましたが)。
修論の提出日の2週間前に第1版が完成していたのですが、SBアカデミアの面接のことを不安視していたこともあり、修正作業を始める気持ちがなかなか湧かず、第1版から10ページ変わったかなぐらいのやる気でした。個人的に、修正作業をすることは極めて苦手であり、提出日ギリギリにならなければやる気が出ず、ましてや別の不安要素があったりすると何も手につかなくなる性格です。その惰性ある性格を実感したのは、大学院受験のとき以来でしょうか…
ひとまず対処方法としては、やりたい娯楽行為を全て全力でやりつくしてシャブリつくすこと、何も周りに無い状態で作業をすることが有効なのだとわかってきました。何か不安要素があると、「遊んではいけない」という気分になりますが、それで行動意欲が下がるくらいならメリハリ付けて活動していったほうが良いものですね。
おわりに
今月の感想
修論終わった~~~~
次月の目標
- 修論発表頑張る
- 賃貸契約やら、引越しの準備を進める
2021年12月の月記
こんにちは。
今回の記事は、2021年11月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。
あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。
今月したこと Top 10
- [研究] 被検者実験終了
- [日常] 学部時代の恩人と打ち上げ
- [開発] 人造先生の開発
- [開発] egglingの自動育成システム開発
- [日常] Qiita Advent Calendar(4記事)
- [研究] 中間発表的なやつ
- [研究] 内定者同期のオンライン被験者実験参加
- [日常] 千羽鶴の500枚目突入
- [勉強] TOEIC IP 結構よくできた
- [日常] クリスマス = 誕生日!
- [番外編] Heroes League落選
12月は被験者実験とQiita Advent Calendarを主軸に行動をしていました.12月中旬には被験者実験は終了し,そこからは分析をするだけという段階まで持ち込めました.残り分析したい対象は2種類なのですが,1つのアンケートはAttrakDiffというサイトにログインできない状態になっており,詰んでいます.
Qiitaのカレンダーには4つの記事を投稿し,2記事は既存の開発 + αの内容で,残りは1から開発をしたものになります.1か月連投チャレンジを過去にしていましたが,その際は日常生活をかなぐり捨てていたため,研究活動も同時並行していた今回も結構しんどかったです.
今月見聞きしたこと Top 10
- [書籍] 「人生は20代で決まる」メグ・ジェイ
- [音楽] 「六文銭(THE FIRST TAKE)」MOROHA
- [書籍] 「入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン」
- [音楽] 「東京(THE FIRST TAKE)」SUPER BEAVER feat. 長屋晴子
- [アニメ]「王様ランキング」
- [ラジオ] 菅田将暉のANN(卒業発表!)
- [説明会] SBAの説明会参加
- [書籍] 「営業の魔法(audible)」
- [アニメ] 「BORUTO」
- [漫画] 「Solo Leveling」終わりそう
MOROHAというラッパーが大好きなのですが,THE FIRST TAKEにて「六文銭」という新曲を公開しましたね.今まで"一" ~ "五"まで数を重ねてきていたのですが,2月の武道館公演を前に(?)最後の"六"番目が,多くの人の目につくTHE FIRST TAKEという形で公開されたことに感動しました.また1年間頑張れそうです.
印象的なエピソード Top 1
1. Qiita Advent Calendar
概要
ちょいと忙しいので,今回は1つだけ.
メインの技術ブログのほうで,4つの記事を上げました.その内容は,Qiita社?が実施しているAdvent Calendar(12月からクリスマスまでの25日間で毎日何かをすること)への参加内容でした.2記事は既存の開発 + αの内容で,残りは1から開発をしたものになります.
感想
すべての記事に対し,開発を含めて2日以上の時間をかけていたのですが,そんなに報われませんでした.最近はブログ記事を月1回程度しか書いていなかったので,文章を入力するモチベーションが持たずに,その面でだらだらした記憶があります.
さて,内容についてですが,前者2つが過去の実装 + α のものです.こちらについて,Arduinoボードの自作の話については需要があるようで,4記事の中で最も見られました.VIVE trackerの記事については,本来目標としていた試作動作の完成までたどり着ければ見られたのでしょうけれど,間に合いませんでしたね.残念な野郎です.
後者の2つについては1から実装したものです.個人的には「人造先生」については気に入っている記事で,バズること必須と思っていました.しかし,タイトルで攻めすぎたためか,ほぼアクセスに繋がらず敗北に至りました.そしてegglingについては,開発が微妙に間に合わず,25日の当日に動作成功し,中途半端な状態で記事を投稿するという始末.スケジューリングがくそなブロガーであることを露見してしまいました...
おわりに
今月の感想
修論書かなきゃなぁ。

次月の目標
- なんとしてでも修論を書き上げる!
2021年11月の月記
こんにちは。
今回の記事は、2021年11月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。
あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。
今月したこと Top 10
- [開発] 被検者実験用実装
- [研究] 被験者実験 開始
- [日常] デスクトップPCの購入・組み立て
- [研究] 後輩の色々添削・中間発表
- [ゲーム] Pogoとの決別
- [旅行] 三重県への旅行
- [日常] 皮膚科
- [研究] 長文入力向けタイピング速度計測プログラム実装
- [研究] 論文調査
- [日常] 千羽鶴を折り始めた
11月は被験者実験の準備をしていた以外は記憶にございません(政治家風)。本当は今月中に被験者実験も終了したかったのですが、ちょっとしたバグが連続で発覚したり、1からしなければならない追加実装も先生から命じられたりとなかなか進められませんでした。また、前回実験では、結果に影響がないだろうと実装しなかった部分で悪影響が出たので、今回は慎重に進めようとしてチキっていた次第です。
今月見聞きしたこと Top 10
- [書籍] 「図解 最新医学で治すアトピー」
- [音楽] 「革命(THE FIRST TAKE)」MOROHA
- [書籍] 「入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン」
- [書籍] 「絶対に面白い化学入門 世界史は科学でできている(audible)」
- [アニメ] 「ルパン三世」
- [アニメ]「王様ランキング」
- [ラジオ] 菅田将暉のANN(結婚おめでとう!)
- [アニメ] 「平穏世代の韋駄天達」
- [書籍] 「夢をかなえるゾウ(audible 途中)」
- [ゲーム] 「ロックマンゼロ2」
久しぶりにアニメにはまってしまいました。個人開発の実装を全然しないで、アニメなどのエンタメばかりに触れていると本当に罪悪感がありますね。
持病のアトピー性皮膚炎がひどくなってきたので、書籍を購入しました。自身のデバフに関する知識を深めることは重要ですし、何より面白いことだと知りました。
印象的なエピソード Top 3
1. 被験者実験準備・開始
概要
修士号を卒業するために、最後?の被験者実験準備に取り組んでいました。1か月半かかって、ようやく実験を開始できることになりました!卒業できそう!

感想
現在M2の学生である私は、卒業するために研究を進めなければなりません。ブログではできるだけ研究内容について言及しないようにしていますが、そのうちopen accessな論文が投稿できたら紹介させていただくかもしれません。
さて、この修論研究ですが、1月末が論文の締め切りであり、できる限り早めに被験者実験を終えたいところなのです。本来ならば11月中に実験を終えるつもりだったのですが、ちょくちょくバグを修正したり、予備実験を基に実験設計の調節をしていたら、あっという間に1か月が過ぎてしまったのです…
ただ、後はできるだけ人を集めて実験をするだけです!卒業が確実になってきたぞ。
2. デスクトップPCの購入と組み立て
概要
先週Oculus Quest2を購入したものの、今月はデスクトップPCを購入しちゃいました.結構なハイスペックで、あと5年は持ちそうです。

感想
スペックとしては、intel i5 11400をCPUとし、メモリは16GB、M.2のSSDを1TB、GPUはRTX3060を選択しており、これから5年間は使用していけそうなレベルです。組み立ては1・2時間で終了し、それ以降のセットアップに2日以上かかった記憶があります。VRの開発と機械学習の勉強用に購入したのですが、未だにあまり触れていません… 研究室に行かなくても研究できる内容だったらよかったのですが…
まあ、WindowsとUbuntu 20.04とのデュアルブートにも成功したことですし、研究がひと段落ついたら勉強しながらバリバリと使っていきたいですね。(もう1枚ディスプレイが欲しいけどお金無い…)
3. 三重旅行
概要
研究室の同期と三重県まで旅行に行っていました。陰と陽が混ざり合うカオスな旅行になりました。
感想
NAISTでの研究室生活が始まって、ずっとコロナを警戒して旅行に行けていなかったため、コロナ第5波が急速に収まった今月に決行しました。行き先は、言い出しっぺからの流れで三重県になりました。正直、全然行く場所はなかったことが旅行前からわかっていましたが、1泊2日で行った場所は伊勢神宮と伊勢志摩(ホテルのみ)、鈴鹿サーキットだけです。
正直、運転はすべて自身が担当していたため、疲労により全然体力が持っていませんでした。2台の車で行動したのですが、自身が陰キャコース、もう一方がヤバい奴コースで分かれていました。ヤバいほうでは、性癖人狼というのをしていたらしいです。信じられません。また、伊勢神宮でも昼間っから酒を飲んでおり、滅茶苦茶な行動をしていました。世の中、これも一般人だと思うと、今後自分が生きていくことに不安を感じるものです。
旅行の中で、ただ座ってみるだけで済む鈴鹿サーキットは、ここ数年間でロボ研や研究で機械設計にも触れてきた身として、興味を持ち始める良い機会となりました。戦略等は正直よくわかりませんが、エンジン音を聞いているだけでワクワクするものがありましたね。
個人的には、鈴鹿サーキットで売っていた「タイヤカス さきいか」がお気に入りで、僕の心にグッとくる響き・発想だとずいぶん感心した覚えがあります。イカ墨で黒くしているのですが、味音痴にとって味は普通に感じました。
おわりに
感想
後は被験者実験をするだけです。12月はQiitaのAdvent Calendarも4記事予約してしまったのでそれも書かなければなりません。色々とスピーディーに効率よく進めていかないといけなさそうです。ブログを頑張ります。
次月の目標
- 自作VIVE trackerをいい加減完成させる
- 第2被験者実験を終え、修論を書き上げる
2021年10月の月記
こんにちは。
今回の記事は、2021年10月の月記です。今月何をして、何を見て、何を考えたかについて列挙していきます。
あくまで自分が何をしてきたかを記録するための月記ですので、雑に書いていきます。
今月したこと Top 10
- [研究] 論文添削
- [日常] ワクチン2回目
- [開発] NEGARIA
- [ゲーム] Oculus Quest2の購入 / 返品作業
- [就活] 内定式
- [研究] 実験設計
- [研究] 合同研究会
- [開発] M5Stack コンテスト 落選
- [研究] 皮膚ケア
- [日常] 選挙,花火
10月は何もしていない気分ですね.他の月と比べて非常にだらけていた記憶です.研究をさぼり,個人開発もさぼり睡眠欲を抑制できませんでした.自分の活動内容を全然思い出せないほど,恐ろしい非充実さだったのでしょうね.
今月見聞きしたこと Top 10
- [音楽] 「OIL SLOPE」Sunrise in My Attache Case
- [書籍] 「起業を考えたら必ず読む本」
- [書籍] 「絶対に面白い化学入門 世界史は科学でできている(audible)」
- [漫画] 「それでも歩は寄せてくる(9)」
- [書籍] 「腹黒くないFPが教えるお金の授業: 「一生、困らない人」はどんな準備をしている?」
- [ラジオ] アンガールズのジャンピン
- [お笑い] KOC,蛙亭のトノサマラジオ
- [音楽] Chopin: Waltzes
- [書籍] 「モモ(audible)」
- [ゲーム] 「POGOSTUCK」
今月は対して活動していない分,欲望マシマシです.毎日のようにPOGOSTUCKをしながら,せめて意味のある時間にしようとaudibleやラジオを聴講していた次第です.今月はお笑い周りで充実しており,KOCに始まり,ANNIブランドが新装されてアンガールズとトムブラウンのpodcastが始まったり,三四郎のANN0の中山きんに君コラボがあるなど,色々と楽しみが増えました.
印象的なエピソード Top 3
1. 添削作業
概要
後輩の研究室内での中間発表が11月中旬にあり,その一環で2枚のレジュメを提出することになっています.その添削のために,今月はかなり時間を取られました.
感想
私はB4の頃から,比較的論理的な文章をまとめることができていた方でした.その中で,さらに厳しい研究室に所属していたことから,鬼の厳しさで文章の添削をされ続けたことで,この2年くらいで論文的な書き方をする能力は多少なりとも向上したようです.それだけでなく,単純に厳しさも持つようになったのかなと実感しました.
後輩も色々と忙しい面があると理解していますが,期日を守れない人はだらしないと思いますし,相談力や自分で見直す力も不足しているのかなと感じるました.一応,事前に両者合意のもとで決定した期日であり,それを相談もなく守れないことは,今後社会に出ていくうえで心配です.期日を伸ばしたうえで,達成すべきラインを成し遂げなかったこともやる気が無いように見え,こちらも指導をする気が無くなるなぁと感じます.
何にしろ,これを機に,面倒を見た後輩が成長してくれることを願います.
2. Oculus Quest2の購入
概要
Oculus Quest2を購入しました.色々とトラブルがあり,決済が通らなかったり二重発送により返品作業をする羽目になりました...

感想
この ↓ 記事に全部書いてあります。
3. Sunrise in My Attache Caseの無期限活動休止
概要
僕が大好きなバンドの1つである「Sunrise in My Attache Case(SIMAC)」が解散?してしまいました. SIMACは,英詩のサーフミュージックを奏でるロックバンドです.
感想
2020年から1年以上音沙汰が無く,Youtubeでたまたま新曲発表を見つけて調べてみると,残念なことに無期限休止したらしいのです... 4年ほど前に知り,ワンマンライブや他バンドとの対バンには時々足を運んでおり,そのたびに日本で最強にノれる音楽だと思っていました. サーフロックというぐらいですから,西海岸の海辺を散歩しているような,爽やかで心地よい演奏をされます.ライブでは,本当に楽しそうに全員が演奏しており,特にベースさん(先に脱退しましたが)がぴょんぴょん飛び跳ねており,こちらもニコニコノリノリと最高の空間でした.
2019年には,Spotifyで一番よく聞いていたのはSIMACだったようで,私の生活には深く根差したバンドでした.
僕が一番好きなのは「Cloud and Bird」でした.ぜひ聞いてみてください.
活動休止することは非常に残念ですが,今後もノリノリで作業を進めたいときに聞いていきたいなと思います.
おわりに
感想
さぼりすぎな月でした.来月からは被験者実験を再開する予定なので,反省して本腰を入れて活動をしていけたらと思います.
次月の目標
- 自作VIVE trackerをいい加減完成させる
- ヒーローズリーグに応募
- 第2被験者実験を行う
